『父』 | 中性的魅力【HELLO!!】

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『父』

両親と鹿児島にて



これから書く内容をブログに載せるべきかどうか、すごく悩みましたが
そのときの気持ちを形として残しておこうと思い、ブログに残すことにします。


父が末期の肝臓がん・・・



早ければ、あと3ヶ月の命・・・




1月22日の日曜日、母からそのことを聞きました。




父が肝臓がんであることは以前から知っており、数年前から
入退院を繰り返し、治療をしてきました。

治療方法はカテーテルという細い管を動脈から通し、腫瘍に栄養を運んでいる
動脈を塞いでしまう薬や、抗がん剤を注入する「動脈塞栓術」というもので
術後、母から「うまくいったよ。」という言葉をこれまで何度か聞いてきました。



2012年入ってすぐの今回の手術も、母からこれまでと同じように
手術がうまくいったという報告を聞けるものだと思っていましたが・・・




今回は手術ができなかったという知らせ。。。

 

電話でそう聞いたのは、1月21日の土曜日。



そのときは、母からそう聞いただけで、末期とか余命とかという言葉はなく
また別の治療方法でするんであろうと思っていました。



そして明くる日の日曜日、父の病気の件とは別件で実家に行く用事があり
母と弟と妻、そして私の4人で近くのショッピングセンターへ買い物へ行く
途中の車の中で、父が早ければあと3ヶ月の命であることを聞きました。




これまで普通に目の前にいた、父があと少しでいなくなる・・・




しばらく受け入れることができませんでしたが、4人で食事をしながら
母から今後の治療のこと、父の来るべき日の葬儀のこと、現実であることを
思い知らされた瞬間、涙があふれだし止まりませんでした。



父は教育は母まかせで、細々と口うるさくて、デリカシーもなく
尊敬するところが1つもありませんでした。

そんな父が将来いなくなる日があっても、決して泣くことなどないだろうと
思ってましたが・・・




父は父でした。





来月2月に両親と弟、そして私たち夫婦の家族水入らずで
初めて泊まりの旅行をする計画をしていましたが、今回の旅行が
もしかしたら父と行く最後の旅行になるかもしれません。



父には、余命が限られていることを話していません。




旅行中はビデオカメラを持ち、父との思い出を残すつもりですが
撮影しながら、号泣してしまいそうで心配です。




だけど、最後になるかもしれないこの旅行。
一生忘れない、いい旅行にしたいと思います。



 

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